政府の復興構想会議が11日、発足した。東日本大震災の復旧・復興の青写真を描き、復興対策本部(仮)に提言する。14日にも初会合を開く。
五百旗頭真防衛大学校長が議長を務め、東大の御厨貴教授や建築家の安藤忠雄氏らが委員に就任する。
復興の青写真を描くことも、それを政府に提言することも必要だ。しかし、震災関連の組織が乱立しているため、判断スピードが遅く、どこに何の決定権限があるかが分かりにくい。復興庁の新設については、いまだに検討中だ。
関東大震災の時には、翌日に帝都復興院の設立の検討が開始され、26日後には発足。内務大臣だった後藤新平氏が総裁に就任し、強力なリーダーシップを発揮して東京の復興にあたった(その後充分な予算が確保できず中途半端な復興計画に終わってしまったが)。1ヵ月もしないうちに力強く復興に向けてスタートしていたわけだ。
震災からすでに1ヵ月。そろそろ場当たり的な復旧活動から抜け出さなければならないだろう。(村)

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