昨日に続いて、米CNNの宗教ブログサイトに出ている臨死体験の記事より。

  • 臨死体験学の父と言うべき人物が、レイモンド・ムーディ博士である。博士は若い頃、ある医師の臨死体験談を聞いた。医師は病院で、意識があるのに死を宣告され遺体安置所に運ばれそうになった。あわててベッドから起きてスタッフに話しかけたが、彼らの体を通り抜けてしまった。突然部屋が光に包まれ、「神の子」の前に立たされ、人生の一部始終をフラッシュバックで見せられた。声が彼に尋ねた。「あなたは人生をどう使いましたか」(What have you done with your life?)。

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