記事ランキング
2024.02.28
イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 2 地球侵略を狙う宇宙人は戦争・宗教に介入する
米ピュー・リサーチ・センターが2021年に行った世論調査によれば、65%に及ぶアメリカ人が地球外生命体の存在を信じている。背景には、トランプ政権時代、国防総省がUFO映像を公開したことを皮切りに、「安全保障上の脅威になる」として本格的なUFO調査機関を置いたことがある。
2024.02.28
イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 1 「ケネディ暗殺」を指導した地球外の存在とは
戦争、政変、世論を沸騰させるような天変地異、宗教発祥時の混乱や後世の弾圧、独裁国家の拡大──。
歴史の混沌をもたらす事件の裏に隠された、驚きの真相に迫る。
2024.02.29
米政府、中国などへの個人情報販売禁止へ "大したことない"情報を大量集積して脅威に変える中国の手法に警戒を
バイデン米政権は28日、機微に触れる個人情報を、中国などの「懸念国」に大量販売することを禁じる大統領令を出しました。
2024.03.02
中国当局が"民間セキュリティ企業"にサイバー攻撃を委託していた機密文書がリーク 軍民の区別が難しい実態が改めて浮き彫りに
中国のサイバーセキュリティ企業「I-Soon(安洵信息)」から、数百件もの機密文書がインターネット上に流出したと、米紙ニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などさまざまなメディアが報じています。
2024.03.02
不法移民めぐりトランプ・バイデン両氏が国境訪れ応酬 元凶のバイデン氏が共和党に責任を押し付けるのは"すり替え"でしかない
現在のアメリカ大統領選挙において最大の争点になりつつある不法移民問題をめぐり、トランプ氏とバイデン氏が29日、ともにテキサス州の国境を訪れ非難の応酬を繰り広げたことを各メディアが報じています。
2024.03.04
中国系オーストラリア人を執行猶予付き死刑にした習政権【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国外務省の汪文斌・報道官は2月5日、北京市第二中級人民法院(裁判所)が中国系オーストラリア人作家、楊恒均・博士に対し、2年間の執行猶予付き死刑判決を下したと発表した(*1)。
2024.03.05
米連邦最高裁が"全会一致"でトランプ氏の大統領立候補資格を認める かえって選挙妨害の無理矢理さが際立つ結果に
トランプ前大統領の大統領選挙への立候補資格を巡り、米連邦最高裁判所は9人の判事の"全会一致"で同氏の立候補を認める判断を示しました。
2024.03.06
「書店なし自治体」の増加で政府が書店に支援の検討を始める 「紙の本」の価値を掴むための教育が重要
経済産業省は5日、減少を続ける書店を支援するため、斎藤健大臣直属の「書店復興プロジェクトチーム」を設置しました。
2024.03.12
米アカデミー賞受賞式で司会が痛烈なトランプ批判 リベラルの聖地・ハリウッドの"偽善"には注意が必要
全米で10日、生中継されたアカデミー賞授賞式の終盤、刑事起訴された状態にあるトランプ氏に対し、司会が「刑務所にいるんじゃなかったのか」と強烈な皮肉を放つ一幕が、波紋を呼んでいます。
2024.03.17
世界経済の鍵を握るイエメンのフーシ派 紅海での攻撃で東アジアとヨーロッパ間の輸送費は5倍に【HSU河田成治氏寄稿】(Part 1)
2023年9月29日、バイデン米政権の中枢で安全保障を担当するジェイク・サリバン大統領補佐官は講演で、「中東地域はこの20年間で最も平穏だ」と述べ、「その結果、バイデン政権は他の地域や他の問題に集中することができるようになった」と胸を張りました