本欄の前編「人物伝 シュタイナー アナザーストーリー(前編)──教育に込めた思い、ソ連の支配が70年続くことを見通していた」では、神秘思想家のシュタイナー(1861~1925年)が、「シュタイナー教育」と呼ばれるように、子供たちの教育に強い思いを持っていたこと、また、ソ連の支配が約70年続くことを見通し、実際にその通りになったことなどを紹介した。
その「先見力」の背景にある、霊的な真実とは──。
シュタイナーは、「人類の未来社会の見取り図」を見ていた
大川隆法・幸福の科学総裁は、『黄金の法』において、天上界には、人類の歴史すべてが記された「アーカーシャーの記録」(アカシック・レコード)というものがあり、「それを読み取る力のある人が見れば、人類の歴史は、まるで手に取るがごとく分かる」ことを明かしている。
ただ、それは、仏の計画、人類の未来社会の見取り図まで分かってしまうため、限れた高級霊にしか見ることを許されておらず、その記録を見て来た人物の一人として、シュタイナーの名が挙げられている。
大川総裁は「アーカーシャーの記録」を見た者は、象徴的なビジョンを通して人類の過去・現在・未来を知ることが多いと指摘している。























