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スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)への加盟が、26日のハンガリー議会に承認されました。これにより、全加盟国が承認し、加盟が決まりました。

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スウェーデンは2022年に勃発したロシア-ウクライナ戦争を契機に、NATO加盟を申請していました。加盟には全加盟国の承認が必要ですが、トルコとハンガリーが承認せず難航していました(トルコは今年1月に議会が承認)。

しかし、今年1月に、ハンガリーのオルバン首相がストルテンベルグNATO事務総長との会談後に、「ハンガリー政府がスウェーデンのNATO加盟を支持することを再確認した」と表明。さらに今月23日には、スウェーデンの首相がハンガリーを訪問し、戦闘機を売却することで合意したことを受け、加盟を承認する見通しとなっていました。

そしてハンガリー議会は26日、ほぼ全会一致でスウェーデンの加盟を承認しました。この後、手続きを経て正式に加盟し、これでNATO加盟国は32カ国目となります。

スウェーデンのクリステション首相は同日の記者会見で、「歴史的な日」だとし、「200年にわたる中立と非同盟に別れを告げ、大きな一歩を踏み出そうとしている」と述べました。

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