幸福の科学出版 ザ・リバティ(The Liberty)編集長ブログ

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里村英一のザ・リバティ編集長ブログ


明けましておめでどうございます

 いよいよ2009年が始まりました。

 本年も、よろしくお願い申し上げます。(ペコリ)

 

 さて、皆様、どんな年越しをされましたか?

 私は例によって慌しく過ごしておりましたが、いつもより報道や情報系の番組が少ないので、その分、こまめにニュースを見るようにしていました。

 

 日本の年末ニュースで目立ったのは、やはり「不況色」。

とくに東京・日比谷公園の「派遣村」は、ずいぶんテレビで目立っていましたね。

 開村したら、150人がやって来たとか。この年の瀬に、派遣を切られて寮からも追い出されるというのは本当に大変なことです。ただ、この150人と言う数字を多いと見るか、思ったより少ないと見るか。人それぞれではあるでしょう。

 

 海外のニュースを見れば、何と言っても「イスラエルのガザ空爆」が目立ちました。

 世界中が「ハッピー・ニュー・イヤー」とやっているときに、ドンパチを始める国があるんです。

 これが国際社会の現実です。イスラエルにすれば、当然、ニューイヤーに就任するオバマ新米国大統領がイスラム勢力に融和的だという理由があるでしょう。政権移行期の今なら、ハマス攻撃に対して国際社会はともかく、アメリカから強い非難が跳んでくることはありませんから。

 

 一方、イスラエルとの停戦終了後にロケット攻撃を始めていたハマスにしても、「政権末期のブッシュは何も行動できないだろう」とたかをくくっていたのでしょう。

 

 さあ、オバマ大統領就任を前に世界はどんどん動き始めました。

 中国は、ほぼ公式に空母建造を認めるとともに、東シナ海でのガス田掘削を日本を無視して始めました。

 ロシアは親米のウクライナに対して売却しているガスの値段を一気に引き上げると通告して緊張が高まっています。

 

 にもかかわらず、わが国の正月は今年も何週間も前に録画済のお笑い番組大行進(もちろん生放送もたくさんありましたが)。

 この平和振りも、正月のうちはまだ許せましょう。

しかし、松のうちを過ぎてまで平和ボケを続けていると、とんでもない「弾」がどこかの国から飛んでこないとも限りません。

 

 今年こそ日本人は 目覚めなければなりません。

 国家としての、あるべき姿に。

 

 ということで、明日から早速北京に行ってきます。

揺れ動く国際社会を、しかと見てきます。中国でも頑張っている人たちはたくさんいます。そうでない人もたくさんいます。

 そうした世界のありのままと、進むべき道を今年のザ・リバティはお届けしていきたいと思います。

 

 改めて、本年もよろしくお願いいたします。

2009年1月 6日