幸福の科学出版 ザ・リバティ(The Liberty)編集長ブログ

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里村英一のザ・リバティ編集長ブログ


健康な島

 ついにオバマさんが勝ちましたね、アメリカ大統領選。

 

 日本で号外が出るなど、マスコミも野党も祝福・歓迎ムード一色です。

 でも、そんなに手放しで喜んでていいのかなあ......。

オバマさんが外交、経済で何をしたいかイマイチ鮮明ではありませんが、私としては今までの発言から少し不安を抱いてます。

 

オバマ大統領誕生に関しては、今月末発売の2009年1月号で凄い企画を用意してございますので、どうかご期待ください。

 

さて、前回石垣島に行って来たことを書きましたが、今回は石垣島から空路降り立った宮古島について書きたいと思います。

 

宮古島は、以前から周囲の人から「絶対行った方がいい」「サイコ―」と聞かされてきた場所です。今回、初めて訪問して、島のリバティ愛読者の方々と交流しつつ、東平安名岬など、名所を駆け足で回ってきました。

 

宮古といえば「オト―リ」です。

 

この言葉を聞いてすぐに理解できる方は、かなりの左党、といてよいでしょう。

 「オト―リ」とは、口上を述べつつ永遠と思えるほど泡盛を飲みつづける゛恐怖゙の儀式なのです。

 

 この儀式が宮古島では有史以来(って、本当か)続いてきたのです。

 

 何かあれば「オト―リ」。

 

これが宮古の伝統だそうで、やっぱりトラブルも尽きないので、何でも役所が「オト―リ」防止のための会議をやったとき、無事会議が終わったところで「それでは」と「オト―リ」が始まったという「伝説」があるそうです。

 

 今回は幸か不幸かこの儀式に立ち会わずに済みましたがどんなものか覗いてみたい気もします。

 

 

 ちょっと不健康な話をしたので、健康的な話もしときましょう。

  宮古といえば「トライアスロン」です。

 

 毎年、すごい数の人が集まって、海を泳ぎ、自転車をこぎ、マラソンをするのです。

 

 今回、宮古を案内してくださった方々のご家族も、やっぱりというか出場されているそうです。出場する人もたいへんだけど、その家族など応援団も夜明けから移動しながらの応援になるため、かなり大変だとか。でも、夕日に照らされながら、選手と応援の家族みんなでゴールするのは、とても気持ちがいいそうです。

 

 今回は、そのトライアスロンのコースになる海や道路をクルマで走ってきました。

 

 石垣とちがい、宮古はとても平坦な島です。山がありません。海にぽかんと浮かんだ台地という感じなのですが、いやその美しいこと。こんなコースを走るのだったら、ちょっと挑戦してみてもいいかな、なんて思いました(絶対ムリでしょうが)。

 

 景色だけではありません。どこにいても、海の香りや花のかぐわしい香りが漂っているんです。ここは「花の島」だなあとも思いました。

 

 これだけ美しい島だと人間も東京とはずいぶん違ってくるんでしょうか、会う方、会う方みんなおっとりとしておおらかで、優しくて。

 景気は必ずしもいいわけではないようです。が、おかしな開発に走らず、景色、香り、そして人という宝を大切にしてほしいと思いました。

 

 ああ、書いているうちにまた行きたくなってきた......。

 

 スケジュール帳を早速開いた私に、編集部のみんなから冷たい視線が。

  

 今日はこの辺で。

2008年11月 7日