かばやきの香り
「土用の日」の24日、出張で名古屋に行ってきました。
あつい。暑過ぎる。
名古屋は最高気温36度が4日も続いている猛暑の中にありました。
それだけに「うなぎ」の字が目にまぶしく映ります。
「うなぎで精をつけたい......」
そう、名古屋のうなぎと言えば「ひつまぶし」。
一杯目は普通に蒲焼でご飯をいただき、
二杯目からは出し汁を注いで「ハフハフ」とかっこむ。まさに至福のひととき。
想像しただけで、パブロフの犬の如くよだれダラダラ状態に陥りました。
そこでふと思い出したのが、
先月、長野県の諏訪市を訪れたときにいただいた絶品のうな重です。
諏訪湖のほとりといっていい場所にその店はあります。
「うなぎ小林」さんというお店。
待つことしばし、特大のどんぶりででてきた蒲焼に
目がテンになりました。

http://www.geocities.jp/unagi_kobayasi/
(「うなぎ小林」ホームページ)
「いただきます」と言い終わるや否や蒲焼に取り組んだ私は、
その国産うなぎのあまりのやわからさ、
脂の上品なのり方に仰天してしまいました。
うまいなんてものじゃありません。もう舌は完全に天国状態です。
聞けば、浜松湖から川沿いに諏訪湖までうなぎが
上がってくるんだそうで、この川上りで鍛えられて
うなぎは絶妙な味になるんだとか。
お店の方の素朴であたたかいホスピタリティーと共に
「うなぎの蒲焼」に癒されました。
ところで名古屋ではうなぎはいただけませんでしたが(涙)、
仕事を終えた深夜、地元の
方に名古屋でいま評判の最新スポットをご紹介いただき、
連なる飲食店の中のある店で
これまた絶品のお好み焼きと牛の味噌煮込みを頂戴しました。
その場所と店名は......秘密です。



