民主党政権で「国難」は避けられるか?
8月30日投開票の衆院選は、民主党の圧勝に終わったが、5月に立党した幸福実現党が警鐘を鳴らした「国難」が民主党政権の誕生によって、現実となるかもしれない。
しばらくは「お手並拝見」というところだが、長い目で見れば、揺り戻しも起きてくるだろう。民主党政権の「その先」を探った。
本誌編集長手記 現場から見た総選挙
公職選挙法という「参入障壁」
鳩山政権を生み出すに到った8月30日の総選挙。里村英一本誌編集長はこの選挙において候補者として鳩山由紀夫首相と同じ選挙区で争った。その体験をもとに、選挙現場で見られた民主主義のすばらしさと不公平さなど悲喜こもごもを本誌編集長が報告する。
| コラム1 |
政治参加の自由を奪う供託金制度は単なる参入障壁 |
| コラム2 |
世襲議員を温存する「相続税逃れ」を許すな |
「仕事か、子育てか」で悩まない社会へのヒント
がんばれ!日本の働くママ
先の総選挙で、民主党は「子ども手当」を選挙公約の目玉に揚げた。子供1人あたり月2万6千円の支給は、子育て支援や、少子高齢化対策の決め手になるのか。そして、働くママを応援し、幸せをもたらしてくれるのだろうか−。女性が仕事をしながら、安心して子育てをするために、本当に必要なことを考えた。
自助の精神を取り戻せ
日本は「怠け者大国」に
成り下がるのか?
今、日本に奇妙な空気が蔓延している。なぜか国民の多くが、減税ではなく、増税を求めているということだ。国の財政赤字を心配しているわけではない。「自分の面倒を国に見てほしい。そのためには増税もやむを得ない」と考えているのだ。いつの間に日本は、こんな依存型の社会になってしまったのか。このままでは「怠け者大国」に成り下がってしまうのではないだろうか。
◆インタビュー◆
自助の精神を失った日本は
“動物園”と化している
渡部昇一(上智大学名誉教授)
新連載
新聞にだまされないための
経済データの正しい読み方
日本のマスメディアでは自国の経済の現状や見通しについて悲観的な論調が目立つ。特に昨年の世界同時不況以降は、まるで日本が沈没していくかのような新聞記事が多い。が、それらは本当に実態をとらえているのだろうか。メディア情報にまどわされないための「正しい読み方」をITメディアから世に出た気鋭の評論家・三橋貴明氏が指南する。
新連載
サバイバルの国際政治講座Part2
日本人のための「戦略の格言」

第1回 善意(友愛)は罰せられる
地政学者、奥山真司氏の連載「サバイバルの国際政治講座」の第二弾がスタートする。
中国、北朝鮮の軍事的脅威が高まる中、日本はどう生き残っていけばいいのか。危機が迫る日本人にとっていま必要な戦略論の格言を取り上げ、日本の未来を考える。
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日本の風景 (3)
イランと日本
在日イラン人 祖国へのまなざし(後編)
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H2Bロケット打ち上げ成功
フロンティアを拓く宇宙産業を育てよ
宗教学のいま
「思想としての宗教」を問う
日本宗教学会学術大会開催
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