ヒトの全身を冒して多臓器不全を起こし、感染者の60パーセントが死ぬ 。そんな「新型インフルエンザ」の猛威が迫っている。現在までにアジアなどで計200人以上の死者が出ているH5N1型鳥インフルエンザ。このウイルスがヒト型に変異を遂げて人間の世界でパンデミック(世界的大流行)を起こすのは、もはや「時間の問題」だとWHO(世界保健機関)は警告している。死者は日本で数百万人、全世界では1億4千万人以上とも試算されている。
にもかかわらず、日本は国としての対策が諸外国と比べて立ち遅れたまま。もし今パンデミックが起こったら、国内には薬や人工呼吸器も予防のためのワクチンも十分にはないのだ。国民の生命を守るという最も重い責任を果たすため、政府に早急に求められる対策とは何か。そして、自治体、企業、私たち一人ひとりは、国まかせにせず自分の身を守るために、何をなすべきか。
新型インフルエンザH5N1
その発生と
パンデミック(世界的大流行)の
危険性とは
もし今、
パンデミックが日本を襲ったら…

国家が取り組むべきこと
アメリカ並みの対策をとり
国民の生命の安全保障を
自分たちで取り組むべきこと
自治体、企業、あなたが今から
やるべきパンデミック対策とは
◆インタビュー◆
国全体をあげた議論と
一人ひとりの優しさを
谷口清洲
(国立感染症研究所・感染症情報センター第一室長)


日銀総裁人事問題
「意思決定できない政治」を生んだ“司令塔”

小沢民主党代表
ちょっとゴネすぎ

ますますスピード化する経済・社会に背を向けるように、日本は「何も意思決定できないスローな政治」を世界に発信し続けている。3月、政府が提示した日銀総裁・副総裁人事を参院が不同意とした。参院第一党・民主党の小沢一郎代表はその“司令塔”ということになるが、ここまでくると、ちょっとゴネすぎの観がある。


シリーズ「成長の限界」を超えて
CO2「ゼロ」への挑戦
エネルギー革命なるか!?
海洋温度差発電
地球温暖化の要因とされる二酸化炭素の排出をいかに抑えるか 。
その一方でよりよい生活を求めて発展を目指すには、エネルギー技術の進歩が欠かせない。そんな中で国内外から注目されるのが、「海水」を利用した地球にやさしい日本の最先端の発電技術だ。

◆インタビュー◆
海洋温度差発電は
「太陽エネルギーを取り出す装置」
門出政則
(佐賀大学教授 海洋エネルギー研究センター長)



今、ネットが危ない!

Part1
ちょっと待った!フィルタリング
“有害”サイト規制の落とし穴

出会い系やギャンブル、アダルトなど、未成年に有害なサイトへの接続を遮断する携帯電話フィルタリングサービスが注目を集めている。しかし、フィルタリングは万能ではない。有害サイト規制をフィルタリングのみに頼ることには、ある危険性も潜んでいる。
Part2
「学校裏サイト」とはこう戦え!

「学校裏サイト」などを使った「ネットいじめ」で子供たちが心に大きな傷を負っているという。ネットいじめに対して、どのように戦えばよいのか。各地で立ち上がっている大人たちに対応策を聞いた。


新型「万能細胞」実用化で
夢の医療実現を


イスラエル支援に動くアメリカ
日本は危機の時代に備えを
このニュース見落としていませんか?
「空飛ぶ自動車」実現?/代理出産の賛否 他
教育に新しい時代到来!
幸福の科学学園中学・高校が
2010年4月開校へ
若手社員応援企画
短期集中連載(全3回)
仕事力を2倍に高める3つのスキル
第1回 言いたいことが伝わるプレゼンテーション
温暖化といいつつ、けっこう寒かった冬も終わり、いよいよ春! 新入社員や若手社員にとっては、「仕事のキソ」をしっかりと身につけたい季節です。そこで、「これだけは覚えておきたい」というビジネス・スキルを荒巻基文氏の新刊から3回にわたって紹介します。
第1回目はプレゼン。朝礼での挨拶からスピーチ、商談など、あらゆる場面で使える仕事の基本技術です。プレゼンのやり方を正式に学んだ人は案外少ないので、知っていれば“ちょいデキ”ぶりをアピールできるかも?
講師 荒巻基文(経営コンサルタント)

都道府県お国柄図鑑(5)
独断と偏見で読み解く
「東京都」の真実!?

江戸開府以来、日本のトップを走り続けてきた首都・東京。ここ100年でも関東大震災や東京大空襲など相次いで襲い掛かる困難にも屈せず、日本はおろか世界でも1、2の経済規模を誇る巨大都市に登りつめた「日本の顔」の素顔に迫る。


2016年 東京オリンピック
世界が喜ぶ5つの理由

東京が2016年五輪開催地に立候補している。「今さらなんで東京?」「税金の無駄遣い」という声も聞かれるが、世界のオリンピック関係者の間では、下馬評は決して低くはない。「東京五輪開催」の可能性と、世界の人に喜んでもらえるポイントを探ってみた。
◆インタビュー◆
都市型オリンピックの実現を目指して
河野一郎(東京オリンピック招致委員会理事・事務総長)
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