「大予測」2006
経済大国ニッポンの復活

「日経平均1万5千円突破」「東証売買高過去最高」「トヨタ生産世界一へ」――。日本経済の明るさを裏付けるニュースが連日のように新聞を賑わせている。しかし、その一方で「財政赤字」「年金問題」「原油高」など、不安材料も多い。果たして日本経済は本当に復活したと言えるのか。2006年に明るい希望はあるのか。ズバリ今後の日本経済のトレンドを占ってみる。
予測1 経済大国ニッポンの復活
「日経平均は2万円を超える可能性も」
――森永卓郎氏(経済アナリスト)
「日本経済は今後40年間上昇へ」
――佐々木英信氏(テクニカルアナリスト)
予測2 「土地社会主義」の崩壊が始まる
「土地の利用は自由であるべきだ」
――福井秀夫氏(政策研究大学院大学教授)
予測3 歴史問題の陰で加速する中国・軍拡路線
「台湾が中国の手に落ちれば日本は“属国”になる」
――平松茂雄氏(軍事評論家)
予測4 遺伝子カプセルでガン克服?
予測5 バイオエタノールで地球温暖化防止へ
予測6 キッズ子供市場がますます熱くなる
予測7 06年は「あの作曲家」に注目
“セカチュー”“さおだけ屋……”の次は?

自殺者を減らそう!キャンペーン2006
非行や犯罪をなくすための根本対策
安全な社会は家庭から

いたいけな小学生の命が立て続けに奪われ高校生が同級生や親を殺める――
善悪のタガが外れたような社会にあって防犯や治安の向上が急務となっている。 だが犯罪をなくす根本は、防犯の前にそもそも「悪を犯す人間」を出さないこと。 そのためには家庭の役割が大切だ。
今こそ、社会の安全を取り戻すため家庭の立て直しにとりかからねばならない。
脳ブームはどこまで行くのか
知るほどに分からなくなる脳の不思議
川島隆太氏(東北大学教授)
ダイエット、フィットネス、ヨガの次は……
エクササイズが大好きな現代人は、いよいよ「脳」を鍛え始めた。
ドリル開発から教育現場への導入まで脳ブームの不思議を探ってみよう。
それにしても、なぜ「脳」なんだろう―― |