死後の生命の存在や霊界の秘密を明らかにしたベストセラー『神秘の法』(大川隆法著・幸福の科学出版、今年1月発刊)が、中高年層にも大きな反響を呼んでいる。中でも、50代後半の団塊の世代にとっては2007年からの「大量定年時代」を控え、第二の人生の生き方を模索する動きとも重なっているようだ。心の価値に目覚め始めた中高年の「自分探し」を追った。

モノやカネはあの世には持っていけないと痛感
権威を否定し、人をやりこめた自分を反省
幸福を闘い取る労働運動に捧げた人生をやり直し

天国に還るキッカケとなる「あの世」の知識
生きているうちに修正したい「心の傾向性」
宗教的境地を深めて確かな幸福をつかむ |