トップページ > 編集長からの手紙「2010年もよろしくお願いいたします。」

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2010年もよろしくお願いいたします。
いつもご愛読ありがとうございます。最新号をお届けさせていただきます。2009年も一年間、本当にありがとうございました。
本当に激動の一年でした。なにしろ一年前はまだ自民党政権。麻生さんが、「読み違え」を散々マスコミから叩かれていたのが記憶に残っています。
なんだか今から考えると、ずいぶん牧歌的だったなあという気がしないわけでもありません。なにしろ政権交代が起きて鳩山政権が成立、今や日米同盟が危機的状態にあるのですから。片や民主議員団が中国の胡主席に“拝謁”、その中国は皇室外交を上手に利用して日本は徐々にアメリカから離れて中国のほうに手繰り寄せられているような気配が漂っています。
外交だけではありません。高校生の就職内定率が一年前の同時期から約12ポイントも下げるという調査開始以来最大の下げ幅を記録、55.2%にまで下がってしまいました。一年前といえば、世間ではサブプライム・ショック後の金融恐慌が心配されていたころです。つまり、そのころより、ずっと経済状態が悪化しているわけです。
外交(安全保障も含む)と経済の崩壊ぶりを見ていて、痛烈に感じています。落ちるのは速いな、と。鳩山政権誕生後、わずか三ヶ月でここまで来てしまったのです。異変は身近にも出始めています。わが編集部員に知人から「署名集め」のメールが届きました。聞けば、例の事業仕分けで予算削減の方向が出たある文化的事業に関するものとのこと。仕分け反対の署名を集めている方のなかにも先の総選挙で民主党に入れた人はずい分いたと思います。その結果がまさかこんなことになるとはと、多くの日本人が思っていることでしょう。
でも、この事態を本誌はもちろん、春に立党した幸福実現党は何度も警告していました。残念ながらその警鐘は日本人の大多数に届いたとはいえませんでしたが、この混乱と低迷を打破する政策や考え方はすでに発信されています。2010年、本誌は詳細かつ分かりやすく丁寧にそうした救国のメッセージをさらにお届けしていきます。どうぞ、変わらぬご支持をお願いいたします。それでは、よいお年を。

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