今年も一年、ありがとうございました。
このブログを読んでくださっている篤志家の皆様。今年も一年、本当にありがとうございました。
いつ更新されるとも知れぬこのブログをチェックしていただいて、感謝感激であります。
そして私たちは、お誓いいたします。
来年はもっとしっかり更新します、と。
このブログを書いている段階で、朝日新聞が中国の空母建造を報じ、イスラエルによるガザ地区への空爆が続いています。
オバマ政権は、まさに波乱含みのなかでの船出となりそうです。
翻って、日本の政界も解散総選挙から政界再編までを視野に入れ、きな臭いことこの上ない。
景気も「悪い」の大合唱。
誰が勝ち、だれが負けるか。確かなことなど、何一ついえないようなこの世相でいえることがひとつだけあります。
逆風のなかでこそ力は磨かれるということ。そして、その努力をだれかが見てくれているということです。
順風のなかでは表れにくい努力の量や質の差が、逆風のなかではことさら目立つのです。
したがって、来年は「艱難辛苦なにするものぞ」という人にとっては大いなるチャンスの年となってくるでしょう。
にも関わらず、マスコミや政治の場では国や社会に責任を求める声ばかりが大きくなっています。
でも、やっぱり「天は自らを助くる者を助く」です。
ザ・リバティは、来年、「明るいものの見方と自助の精神」で社会主義に傾きがちな風潮と戦ってまいります。
来年も、宜しくお願いいたします。
すみませんでした
ご無沙汰しました。本当にブログ更新が遅れてしまいました。
何の足しにもならないブログではございますが、それでも「最近、更新されてませんね」と声をかけてくださる奇特な方がいらっしゃるのです。
ありがとうございます(涙涙)。
すみません(汗汗)。
これから心を入れ替えて書きますので、どうかご容赦ください。
今さら言い訳もできませんが、それはそれはこの1ヶ月、跳んだりはねたりだったのです。
北京に行き、そこから北海道に入り、そのあとは下関や京都、徳島、旭川、長野と各地で暴れ回ってきました。
共通項が一点。どこいっても寒かったぁ。
特に北京は、「ナニこれ!?」という寒さ。そのあとに訪問した札幌や旭川が暖かく感じたくらいですから、かなりのもの。明らかに去年の同じ時期より、ずっと寒かった。
その寒い北京で景気を聞いて回りました。高級デパート、茶芸店、シルク専門店、市場......。
「景気はどう?」
と聞いたのですが、意外と反応は
「オリンピックのころと変わらない」というものでした。
そこで私は気がつきました。妙に寒さに対して重武装の白人が目立つ。そばによって聞き耳を立てると、「○×ハラショー」みたいな言葉で話している。そうロシアの皆さん。
実は、どの店に行っても「ロシア人が多く来ている」という声が聞かれたのですが、本当にそうなんですね。私が泊まったホテルもやっぱりロシア人が多く宿泊していました。
最新号の「ザ・リバティ2月号」で、日露協商について触れましたが、確かにロシアの経済的な伸びはすごいんだなと実感した次第です。
もちろん、そのロシアも世界的な景気後退の波は襲っているし、同国の重要な輸出資源である原油も値を下げ続けています。しかし、仮に1バレル40ドルでも、ロシアの原油原価は3ドルから6ドルということですから、とんでもない利益が出ていることには間違いありません。
新年からロシアが輸入自動車に対する関税を上げるというんで、早くも経済摩擦が起きてますが、この国からしばらく目を離せません。
ところで中国ですが、現地で地元の有名メディアの記者さんたちと食事をして話を聞いてきました。製造業が集中している沿海部ではアメリカの景気後退の影響がモロに出て、バタバタと倒産企業が出ているそうです。
中国の人たちが一番の楽しみにしている春節(旧正月のお祝い。2月初めごろ)まで倒産・失業が拡大していくようだと、深刻な社会危機になるのではないかと、さすがに心配そうに記者さんたちは話していました。
日本も悲観的な見方が強くなる一方です。長野や徳島でタクシーの運ちゃんに聞いたら、去年より忘年会は半分ぐらいだと嘆いていました。確かに今年のクリスマスは家で過ごしたという人は多いのではないでしょうか。
でも、この私たちのささやかな生活防衛が、これまた景気を悪くする原因になるのですから始末が悪い。じゃ、どうしたらいいんじゃ! と言いたくなりますが、手堅く行くと同時に、未来を明るいと信じて行動することも大切です。
この暗い風潮とザ・リバティは来年、戦っていきますから、どうかご期待ください。
それでは皆様、よいお年を。
とは書きません。年内、まだまだ更新しますよ!!



